NPO法人日本健康づくり協会活動方針

1.健康づくりと予防医学・介護予防活動

 

調身・調息・調心を目的とする「伝統医学的な方法」による健康づくり活動を続けていくと共に,更に,調膳・調眠・調徳を加えた「六調健康づくり」を最終目標として,一般の人々の総合的な健康保持と予防医学を展開します。

特に医食同源を中心に「健康運動」と「抗酸化食品」を推奨しながら各個人の体質に対応した処方を図っていきます。現代の「メタボリック・シンドローム」対策も展開しています。

 

(1)健康体操・呼吸体操による心身の癒やしと体調づくりの講演と実技指導

(2)健康づくりの一環として,自律神経バランス法(腹式呼吸法)やウポワズ(お断食)の開催

(3)健康づくりの活動媒体として,ホームページ,メールマガジン,れんこう友の会会報,各種指導会チラシの活用

 

 

 2.練功十八法の講習と指導員の資格養成

 

 (1)練功前段・後段・益気功の講習会開催と練功普及指導員の養成

練功十八法の実技と健康全般の知識習得のための普及指導員研修会と共に講習会を定期的に年間偶数月6回開催する。

3種類(前段,後段,益気功)の練功十八法の全て(3回)を受講後,実技並びに健康理論の検定試験を受け,合格者に「練功普及指導員」の資格を授与し,資格認定する。

※(普及指導員をインストラクターと呼ぶ)

 

(2)練功十八法の普及と練功健康指導士(LHL)の養成

普及指導員の認定者で,普及指導員研修会(講習会)全科目をさらに6回以上受講し,指導員として優秀であると協会より認められた場合に「練功十八法並びに六調健康

づくり」の特別研修会を受講することとする。熟練した実技並びに健康づくり理論を再度学び,実技と理論の検定試験を受け,その合格者に「練功健康指導士(LHL)」の資格を授与する。

※(LHL:LiangongHealthLeaderの略,健康指導士をリーダーと呼ぶ)

 

(3)上海練功十八法協会認定の公認指導員の資格授与

リーダーの資格を得た一年後に,日本の協会に対しての貢献度などを審査した後に「公認指導員」の資格試験を受けることができる。その試験は練功普及方法と高度な実技の特別講習であり,さらに練功十八法前段,後段,益気功表演を撮影しDVD化にして,上海の協会へ送付し審査を受ける。こうした過程を経た後に「公認指導員」の資格が得られる。

 

 

3.地域に支部を設置し,本部と連携を密にする

 

リーダーからの要望があれば支部を設置することができる。各地域の支部内において,練功普及指導員の資格試験を受けたいとする希望者に,各支部長からの推薦を受け付ける。この推薦は本部で実施する講習会に3回以上出席したと同等の技能を有するものと考えられる。本部の試験合格後にインストラクターの資格が授与される。さらに遠隔の支部の場合,特例として本部の資格試験と同様の試験を,その支部において実施可能とする。さらに支部の活動費として年間3万円を支給することを基本方針とする。

現在の支部はコチラから

 

 

4.教材の制作と頒布

 

(1)上海市練功十八法協会との版権契約による音像関係の教材制作と頒布

①練功十八法のDVD・CDの制作と頒布

②指導書(テキスト),分冊指導書の制作と頒布

③新版掛図の制作と頒布

 

(2)練功及び健康に係わる参考書籍の発刊並びに頒布

①永田晟著による「やさしい健康づくり(練功の副読本)」

②その他

 

 

5.ホームページの開設と情報提供

 

(1)健康づくり内容と練功十八法の紹介

(2)前述の各種教材の紹介と頒布

(3)当協会主催の講習会(指導員養成研修会),研究会(月例指導会),練功健康指導士養成研修会等の開催案内・申込み及び結果報告記事

(4)当協会認定の指導員が主催する各種教室の紹介

(5)練功十八法の各種指導員資格取得者の名前を地域別に表示・紹介

(6)各種問い合わせ

 

 

6.れんこう友の会の設立と会誌”れんこう”の発行・配布

 

当協会と会員間,並びに会員同士の情報交換のためのグループ:「れんこう友の会」を結成しその会の維持運営に当たる。そして会報誌「れんこう」の制作・配布をおこなう。毎号「食べ物」の特集が掲載される。

 

 

7.指導員の派遣活動による練功十八法普及と介護予防活動

 

各種団体・施設からの要請に対する「練功普及指導員」・「練功健康指導士」・「公認指導員」の派遣と健康づくりへの協力

 

 

8.練功指導員への支援活動

 

「練功普及指導員」「練功健康指導士」が主催するサークル又は教室への支援活動と紹介

さらに特別会員に対する”名刺”や”教室開設の承認・証明書”の発行

 

 

9.「六調健康づくり」の研究の更なる探求

 

特に調息と調膳については,大学医学部生理学研究室との共同研究を実施

 

 

10.「六調健康づくり祭り」の開催と練功十八法の練習結果の表演技

 

日頃の練功十八法の練習結果を公開し,一堂に会します。さらに永田博士の「講話」があります。

 

 

11.特定非営利活動法人日本健康づくり協会定款

 

第1章総則

 

(名称)

第1条

この法人は,特定非営利活動法人日本健康づくり協会という。

 

(事務所)

第2条

この法人は,事務所を東京都大田区矢口一丁目29番3号に置く。

 

(目的)

第3条

この法人は,一般市民に対して練功十八法(老若男女を問わず,音楽に合わせ,誰でも,どこでも,いつでも,気軽にリラックスにできる体操)の普及等に関する事業を行い,市民の健康増進に資することをもって目的とする。

 

(特定非営利活動の種類)

第4条

この法人は,前条の目的を達成するため,次の種類の特定非営利活動を行う。

(1)保健,医療又は福祉の増進を図る活動。

(2)以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連携,助言又は援助の活動。

 

(事業の種類)

第5条

この法人は,第3条の目的を達成するため,特定非営利活動に係わる事業として,次の事業を行う。

(1) 練功十八法に関する情報収集・研究事業。

(2) 第1項の研究成果の普及活動事業。

〈1〉 練功十八法に関する普及資料の作成,配布。

〈2〉 練功十八法に関するホームページの開設と運営及び体操パンフレットの作成,配布。

〈3〉 練功十八法に関する教育用カリキュラム(教育方法)の作成。

〈4〉 練功十八法に関する講習会,シンポジュームの開催。

(3) 第1項の研究成果に基づく練功十八法に関するインストラクターの養成事業。

(4) 第1項及び第3項の成果に基づいて,練功十八法に関する各種相談・助言・紹介事業。

(5) 同種目的を有する団体との情報交換及び研究等の共同事業。